かっ君です。

水中撮影用のライト「RG Blue」を購入しました。使ってみて良かったのでおすすめするポイント3点ご紹介します。


1.水没しない

ライトを水没させてしまったという方の話をよく聞きますがこのRG Blue、水没しないんです。

普通のライトの場合、電池交換や充電時に内部を開ける必要があります。閉めが甘かったりするとそこから水が浸入して水没してしまいます。

ですがこのRG Blueはその必要がなく、ふたを閉じた状態で充電可能です。

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これが充電のための穴です。

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ここに専用コンセントを指すことでそのまま充電可能です。

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写真の左がバッテリー、右がライトパーツです。

さすがにこの状態で水に浸けてしまうと壊れてしまいます。ですがこの商品はバッテリー・ライトがそれぞれパーツ別で購入可能となっているので壊れた方だけ買いなおすという事も可能です。


2.より自然光に近い 

昼間、海中で写真を撮ると青みがかって写ります。

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太陽の光が対象に反射してカメラに届くまでに海水というフィルターを挟むためこのようになってしまいます。

そのために水中ライトが必要となるのですが、最近のライトは光量ばかりに力が入っていて使用すると光が強すぎたり、一部分のみに照射されて白く飛んでしまったりします。

ですがこのRG Blue、より自然光に近い光の再現をコンセプトに作られています。

なのでこのライトを使うことで対象のもつ本来の色を映し出すことが可能です。

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3.照射角度が広い  

最後に、光の照射角が広いのも良い点かなと思います。

このライト1本で100度の照射範囲をカバーできます。

付属の集光レンズを付けることでピンポイントで照射することも可能です。(写真下、照射範囲は60度)

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なので写真を撮りたい時は照射範囲を広くして使用する。ナイトダイビング時のガイドランプとして使用する時は範囲を狭くするなどの使い分けができます。

ちょっと高い買い物になりますが買ってよかったです。

 



番外編

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このライト、2013年のグッドデザイン賞を受賞してたりもします。

使いやすいし、水没の心配もなし、光の質も高いしここまで行ったら受賞も納得ですね。

またモノ自体のデザインもかっちょいいんですよ。

水中ライト購入を検討されている方、RG Blueはおすすめです。

 
(2017/1 追記)

RG BLUEおすすめポイントとして水没しないと書きましたが、水没させちゃいましたので注意点を共有させていただきます…

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バッテリー部と、ライト部分を装着する際はロックをかける前に一度、強めにぎゅっと押し込んでからにしてください。密着度が弱いと海水が浸入してきます。 

ロック用のリング(写真の銀色の部分)が付いてるから大丈夫かなと思ってたんですが甘かった。


すぐに販売元の株式会社エーオーアイジャパンに送付。修理してもらいました。

購入して間もないってこともあると思いますが、費用は無償。しかも送付して1週間後には手元に返ってきてました。

さすが国内メーカー。神対応に感動しました。